押尾学、「信条に生きてきた」とファッション誌で胸中告白。恥知らずなその内容。

銀座のホステス・田中香織さんに対する保護者責任者遺棄致死の罪により、芸能人初の裁判員裁判で9月3日から裁かれることになっている元俳優の押尾学被告。その押尾被告が東京拘置所内でしたためた獄中手記が、ファッション雑誌「エッジ・スタイル」（双葉社）で発表され、波紋を呼んでいる。

http://www.cyzo.com/2010/08/post_5223.html

押尾学手記…。
内容は責任転嫁と弁解のオンパレード。

雑誌社は本が売れればよくって、
押尾学が有罪だろうが無罪だろうが関係なし。

むしろ、押尾学の往生際の悪さが続けば続くほどおいしいのかも。

最近は押尾学関連商品の中古品がよく目に付きます。

　　

中古に出されているうちはまだいいけど、
往生際の悪さをあまりに出しすぎると、
そのうち捨てられるだけになりそうです。


さらに驚き情報＜ランキングへ＞

タグ：押尾学 手記 エッジ・スタイル 獄中 押尾学　手記 押尾学　エッジ・スタイル